2025年度合格体験記 M様

2025年度合格体験記 M様

  • キヤノングループ昇格試験対策講座受講
  • G3/N3(SAT-Ⅱ)試験合格
  • 受験回数:5回

受講を決意した理由・きっかけ

2023年5月に本講座のサイトを見つけ、問い合わせをしたのがきっかけです。
結婚することが決まり、「G3に昇格しなければ家族を幸せにできない」と強く感じるようになりました。
これまで2度不合格を経験しており、「もう二度とミスできない」という危機感を持って受講を決意しました。

受験回数・学習時間とその作り方

  • 受験回数 5回 (受講後3回目)

1年目

5月頃から学習を開始し、高見先生と完成答案の作成に着手しました。
7月頃からはインバスケット対策と、題意の異なる論文演習を中心に、週末に2時間程度の学習を継続。
夏休みには勉強に専念する日を5日ほど確保しました。

2年目

2月頃から完成答案のブラッシュアップを行い、4月頃には完成。
その後は2週間に1回程度、異なる題意での論文演習を実施しました。
7月以降はインバスケットと論文対策を中心に、週末2~3時間の学習を継続し、8月は勉強に集中できる日を多く作りました。

3年目

異動の影響もあり、見本答案の完成が6月頃になりました。
納得のいく仕上がりにならないまま7月を迎え、職場の上司にも相談しながら、内容を直前まで修正しました。
インバスケットについては、過去2年の積み重ねにより、短時間でも精度の高い回答ができる状態になっていました。

受講前と受講後で変わったこと・成長したこと

論文試験については、「試験に何が求められているのか」が明確になったことが最大の変化です。その場しのぎで回答するのではなく、自分の考えを事前に整理し、それを相手にどう伝えるかが結果につながることを学びました。

また、インバスケットについても、以前は正解・不正解の理由が分からないまま取り組んでいましたが、現在は根拠を持って回答できるようになりました。

受講して良かったこと・講座の良かった点

自分に何が足りないのかを客観的に把握できた点が非常に良かったです。
また、2次面接対策にも時間を割いていただき、職場とは異なる視点でのフィードバックをもらえたことが大きな支えになりました。

私の思う当落分岐点 ・試験合格への転機を感じた瞬間

3年目に、インバスケットは最低限の時間で対応し、論文の深掘りに専念できたことが大きな転機だったと感じています。
また、職場のアドバイスと高見先生のアドバイスの「良いところ」をうまく取り入れられたことも、合格につながった要因だと思います。

講座・模擬試験の感想

過去の受験者データが蓄積されており、本番に非常に近い模擬試験を直前に受けられたことは、大きなアドバンテージでした。本番を迎えるうえで、精神的な余裕にもつながりました。

学習時・試験当日のエピソード

試験当日のインバスケットは、模擬試験と似た形式だったため、冷静に対応できました。
論文は書きやすい題意でしたが、文量が3枚目の半分に届かず、「今回は厳しいだろう」と感じていました。

一次試験結果の内示があったときの感想

合格は難しいと思っていたため、内示を聞いたときは信じられない気持ちでした。同時に、「2次面接は絶対に合格しなければならない」と強く感じました。

最終合格の内示があったときの感想

2次面接から1か月間、合否が分からず不安な日々を過ごしていました。
合格を確認できたときは心から嬉しく、妻や両親、職場の方々、友人など支えてくれた人たちに良い報告ができて、胸をなでおろしました。

今後の抱負

苦労を乗り越えてG3試験を突破できたので、より上位等級を任せてもらえるよう、仕事に一層邁進していきます。
将来的には海外駐在を経験し、一回り成長した姿でキヤノンに貢献できる人材になることを目指します。

これから合格を目指す方へのアドバイス

非常に難しい試験で、正直、今回合格できたのは運が味方した部分もあると思います。
ただ一つ言えるのは、打席に立ち続けなければ、その運を引き寄せることもできないということです。
講座を受けてから2度不合格となり、「自分は受からない人間なのでは」と諦めかけたこともありました。
しかし、そのたびに支えてくれる人がいて、もう一度立ち上がることができました。
この経験を通じて、自分にとって本当に大切な人が誰なのかを再認識できたと思います。
高見先生は、受講者一人ひとりの経験を踏まえて最適解を一緒に考えてくれる存在です。

一人で挑むことに不安を感じている方にとって、本講座は大きな支えになると思います。